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NAVERまとめを必ず削除できる4つの方法!消したくて困った時の対処方法

NAVERまとめの内容を削除したい場合には、どのように対応すべきでしょうか。NAVERまとめのサービスは10年以上運営されていて、多くのユーザーが、まとめページを作成しています。

アクセス数の多いアカウントには、広告収入が入り、また多くのインターネットユーザーが必要とする、まとめページが簡単に作成でき、Googleの検索エンジンにも認知されやすく、うまく利用するとPR効果の高いサービスです。効果の高さゆえに、特定の人物をネガティブに取り上げたり、あるサービスや企業について良くない評判を書き込んでしまうユーザーもいます。

事情があって、自分が作成したまとめページを削除したい場合や、第3者が自分の名誉を下げてしまうような内容を書き込んだ場合に、削除したいというケースの対応方法を紹介します。

NAVERまとめとはどんなサービス?

NAVERまとめとはどんなサービス?ページの削除は可能?
NAVERまとめは、「LINE株式会社」が運営しているキュレーションサービスです。

自分の関心のある内容について、簡単な操作、短時間で情報をまとめて公開できる「まとめ」を作成することが出来ます。ブログやCMSで構築されたWEBサイトの場合は、自分で記事を書いて画像のデザイン回りも作成する必要がありますが、NAVERまとめのページは、ゼロから内容を作成するのではなく、他のサイトの引用をすることで、ページにまとめ挙げていきます。

NAVERまとめの特徴・ページ削除が必要な時

NAVERまとめの特徴・ページ削除が必要な時
NAVERまとめのサービス自体は、韓国企業であるNAVERが2009年に日本へ参入した時に、提供が開始されました。WEBサイトやブログの構築は、スキルも経験も求められるのに対して、NAVERまとめページの作成は、テキストも画像も、基本的に引用することで、簡単に自分が関心がある内容について、まとめページを作成することが可能です。

まとめページの影響力

個人が作成したページであってもユーザーの関心を集めることが出来れば、数万単位のView数を集めることも可能なため、うまく使用すれば、情報発信に大きな影響を及ぼすツールであるとも言えます。

NAVERまとめは、作成された記事のアクセス数に応じて、ユーザーが広告収入を得られる仕組みを提供しています。NAVERまとめのページはページのURL自体が非常に強力な力を持っていて、作成したページは、Googleなどの検索エンジンに認知しやすいため、Naverまとめページに取り上げられることで、ブランディング効果を生む反面、誹謗中傷などが書き込まれてしまうと、ブランディングイメージを大きく損なうこともあるのです。

NAVERまとめのページを削除したい場合には、どのような手順で進めれば良いでしょうか。まとめページはNAVERのアカウントを作成すれば、誰でも作ることが可能です。普段、ネットで情報発信をあまり行っていない程の初心者であっても、簡単にまとめページを作成することが可能です。

まとめページを1つ作るのは、ボリュームが膨大な内容でなければ1時間も掛からない程度で作成可能です。

NAVERまとめに自分のツイートが引用される?

NAVERまとめは、SNSで発信されている情報やニュースサイト、ブログやホームページで発信されている文字情報であったり、画像情報を引用して、1つのページにまとめ上げることが可能です。

まとめの作成者は、制限なく、インターネット上に後悔されている全ての情報から、自分のまとめページに必要な情報を引用することが可能なわけですから、著作権などの権利の観点からすると、無断の転載が良いのか?という点が議論になることがあります。

引用されたくない場合には公開制限を

ツイートしたい内容だけれども、第3者にNAVERまとめに引用されたくない内容であれば、ツイートを非公開にするなど、発信するアカウント側で調整を行いましょう。

ツイッター以外でもwikipediaなど、WEB上で何かのサービスを使用して、URLが公開されているサイトは、NAVERのまとめ作成画面で引用して、自分が発信しない内容の説明として、加えることが可能です。

第3者がまとめ作成時に、自分の個人情報や機微な情報を引用して、まとめを作成するのが不都合な場合には、引用されないような工夫が必要です。

インターネット上に公開されていて、Googleなどの検索エンジン上に表示されているURLであれば、SNSなどのサービスの外に公開されていることになりますので、まとめページの素材として、引用することが可能になります。引用されて不都合な情報であれば、サービスの外にページが表示されないように公開制限を掛けるなどの対処を行いましょう。

自分が著作権を持っていて、公開している画像などを、無断で引用されてしまった場合はNAVER側に削除の申請を行うことも検討できます。申請を行っても、NAVER側が対処してくれない場合には、法務省や日本著作権委員会に連絡することも検討しましょう。

NAVERまとめの削除

NAVERまとめの削除
自分が作成したNAVERまとめページは、自分のアカウント権限の元、削除することが可能です。

編集画面上で、消したい画像や引用などの部分削除も可能ですし、ページごと削除することも可能です。ネット上の多くのサービスは、利用者側と運用側の約束事をまとめたガイドラインが設けられています。NAVERまとめも利用規約が定められており、削除についても取り決めがあります。

自分が権限を持っていれば、任意で削除することが出来ますし、禁止事項という形で「このような内容について書き込まれていたら、運用側として削除の対応が必要と定めている」項目があります。これらの内容に踏み込んだ書き込みはNAVER側が削除の削除を下します。

まとめページはどのような内容でも自由に簡単にまとめられることが特徴です。モラルを守って、利用することが大切です。

自分で作成したNAVERまとめページを削除する方法

NAVERまとめページの削除はこうする
自分のアカウントでNaverまとめのページを作成して、必要がなくなった、消去したいという事であれば、Naverまとめの管理画面にログインし「修正」ボタンを押して削除を進めましょう。修正ボタンを押すと、次にまとめを編集する画面に移動します。

自分で作成したNAVERまとめページを削除する方法

次にまとめを編集する画面に移動します。編集画面では、画像の削除や見出しの削除、引用している文章の削除などを行うことが出来ます。

まとめページそのものが不要で、一気にページを削除したい場合には、「このまとめをs駆除する」というボタンが表示されていますので、こちらをクリックすると、まとめは削除されます。

一度、削除の申請を行うと、ページの復元を行うことが出来ない仕組みになっています。何度も更新をかけて、アクセス数を伸ばしてきたまとめページであれば、即断で削除することは控えて、一度、内容のバックアップを取得しましょう。

テキストや、画像を1つ1つ削除するのが面倒であれば、スクリーンキャプチャ昨日を使って、ページを画像で一括保存をしておけば、もう1度ページの内容を復元したいと考えた時に、キャプチャの内容を用いて、削除すれば良いでしょう。

誹謗中傷の書かれたNAVERまとめを削除してもらう場合

誹謗中傷の書かれたNAVERまとめを削除してもらう場合
自身で作成したNAVERまとめであれば、自分のアカウント上で削除の申請が可能です。自身のアカウントで作成したNAVERまとめではなく、第3者に誹謗中傷を書き込まれてしまった場合には自分に削除する権限がありません。

別のユーザーが書き込んだNAVERまとめを削除する権限は、作成者にあります。権限の無いまとめを操作することは出来ないため、NAVERまとめの運営元に削除の申請を行います。

NAVERまとめの問い合わせフォームを開き、対象サービス「まとめ」を選択します。
別のユーザーが作成したNAVERまとめ削除申請

「種類」は「権利侵害申告」を選びます。

「内容」欄に、名前やメールアドレス、自分が削除したいURLや理由について、詳しく書いていきましょう。説明書きに記載がありますが、「内容はできる限り正確に」記載することで、NAVERの運用側も、対応の可否を判断しやすくなります。

消去したいまとめのどの個所が、誹謗中傷に当たるかなど、詳しい内容を書くことで運用側に、対処の必要性を明確に伝えることが可能です。

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NAVERまとめの外部に対しての削除リクエスト

NAVERまとめの外部に対しての削除リクエスト
自分で削除申請を行ったり、NAVERの運営元より、まとめが削除されたとしても、Googleの検索エンジンに、削除されたまとめの情報は残されたままになっている可能性が高いです。

まとめページの削除はNAVERまとめのサービスに対して行う申請であって、検索エンジンへの削除申請は別個必要なのです。

Googleの検索結果から削除したい

Googleの検索結果からNAVERまとめを削除したい
Googleには、古いページの削除を行う仕組みが設けられています。古いコンテンツの削除ページに進みます。

URLを入力する画面が開きますので、入力窓に消去したいNAVERまとめのURLを入力します。「削除のリクエスト」のボタンをクリックすれば、Googleに対して「ページを削除して欲しい」とリクエストすることが出来るのです。

コンテンツの中身がないページは、Google側が削除しても問題ないと判断して、リクエストに従って、検索結果から消去してくれます。NAVER側への削除と合わせて、滞りないよう検索エンジンへの削除リクエストも送りましょう。

第3者に書き込まれたまとめは、削除の可否はNAVER側で判断されますが、自身で作成したまとめページであれば、自分のNAVERまとめ管理画面で削除が可能です。

まとめページが消去されたら、Googleに削除申請を送ることで、完全にユーザーの目に触れることのないように処置することが可能なのです。

NAVERまとめに引用されたツイートを削除する

NAVERまとめは、インターネット上に公開されている内容であれば、文章であれ、画像であれ、全てを引用することを許容しています。

効率よく情報発信するといいう意味では、非常に優れた仕組みではありますが、情報を引用する側にとってみれば「無断転載」として、捉えられるケースもあります。

自分が発信しているツイートが、知らないユーザーに引用されてしまった場合には「本人によるツイート削除機能」を利用することで、まとめの中から不都合なツイートを削除することが可能です。削除の申請は下のステップで進めていきます。

  • NAVERまとめ内のツイート削除機能で申請する
  • Twitter側で認証
  • 確認画面にて削除をリクエスト

NAVERまとめに引用されたツイートを削除する
無断転載されたツイートが含まれるNAVERまとめページを開きます。ツイートにマウスカーソルを合わせると、ゴミ箱のアイコンが表示されるのを確認することが出来ます。このアイコンをクリックして下にスクロールすると、「このツイートを削除する」というリンクを確認できますので、こちらをクリックします。

「Twitterに認証する」というウィンドウが表示されるので、自分のツイッターアカウントへログインします。

認証すると、まとめページでツイートを削除する旨の確認メッセージが表示されます。「削除を行ったことが作成者に通達される」という点が、念押しで確認を求められます。

通達されたことで、問題に発展したという例は、殆ど報告されていません。安心して削除の申請を続けましょう。申請が完了すれば、間もなくツイートは消去されます。

まとめ|NAVERまとめ内部・外部への削除を見極めよう

NAVERまとめの削除は、自分が作成したまとめページの削除・第3者が作成したまとめ―ページの削除を区分しましょう。検索エンジンへの削除や、無断転載されたツイートの削除との棲み分けも必要です。

ケースバイケースで、消去が困難な場合もありますので、自分自身での申請だけでなく法務局や弁護士への相談、誹謗中傷対策業者への相談も合わせて検討しましょう。