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2chや5chの書き込みを削除するための5つの方法

2chの誹謗中傷

自分が2ch(または5ch)にしてしまった書き込みや、他人からの身に覚えのない誹謗中傷、個人情報など、2ch上の書き込みを削除したいという悩みを抱える人は少なくありません。誰でも匿名で簡単に書き込みができるという特性から、人を傷つけたり、不利益を与えたりするような投稿が2chでは頻繁に見られます。

書き込む人は軽い気持ちかもしれませんが、こうした投稿は裁判に発展したり、警察沙汰になったりと大きな問題に発展することがあります。「たかが2chの書き込み」と侮ることはできません。インターネットも現実の延長です。

ここでは、「自分の不適切な投稿を削除したい」「他人の悪質な書き込みを削除したい」といった悩みを抱える人に向けて、2chや5chの書き込みを削除するための5つの方法をご説明します。

「たかが2ch」では済まない!ネット上の悪質な書き込みの影響

書き込み炎上
匿名性が高く、誰でも簡単にコメントできる2chなどのネット掲示板。そのために、「軽い気持ちで」他人の誹謗中傷や悪質なデマ、個人情報などの書き込みがされてしまうことが度々あります。

たかがネット上の書き込み、と考える人もいるかもしれませんが、時にはれっきとした犯罪となったり、裁判に発展したりすることもあります。ネットの中だけでなく、現実にも影響を及ぼすのです。

悪質な書き込みをしてしまった場合に起きること

誹謗中傷など悪質な書き込みは「名誉棄損」という刑法上の犯罪と見なされる可能性があります。名誉棄損となるのは、書き込みによって「公然と事実の適示によって他人の社会的評価を低下させた」場合です。

ざっくり言いかえると、「誰でも見られるような場所で、真偽を確かめられる発言(書き込み)をすることによって他人の社会的な評価を下げた」といったところです。確かめることができる内容であれば、その発言が真実か嘘かは問われません。名誉棄損罪が成立すると、加害者には3年以下の懲役もしくは50万円以下の罰金刑が科されることがあります。

名誉棄損罪とならない場合でも、相手を罵倒する行為は「侮辱罪」にあたります。侮辱罪は、「事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱したものは拘留または科料に処する」と定められています。

ざっくり言いかえると「誰でも見られるような場所で、真偽を確かめられない発言(書き込み)をすることによって他人の社会的な評価を下げる」ことが侮辱罪にあたります。拘留や科料は比較的軽い刑罰ですが、前科がつくことには違いありません。

また、個人情報についての投稿などは「プライバシーの侵害」に当たることがあり、この場合刑罰にはなりませんが被害者から慰謝料を請求されたり、訴訟を起こされたりする可能性があります。「私生活上の事実」であり、「これまで非公開だった」「公開されて被害者が不快に感じた」場合、プライバシーの侵害とみなされます。

書き込みの例

2chで、Aさんに前科があると書き込む
=名誉棄損(懲役もしくは罰金)

2chで、Aさんは性格が悪いと書き込む
=侮辱罪(拘留または科料)

2chで、Aさんが離婚していると書き込む(Aさんが離婚を公表していなかった場合)
=プライバシーの侵害(慰謝料、訴訟)

不適切な書き込みをされてしまった場合の被害

主な被害としては、自分への風評や個人情報がネット上に残り続けることによる社会的評価の低下が挙げられます。

例えば就職活動や転職活動の際、あなたの名前を検索した時に悪評が検索結果に表示されたら、当然人事からの印象は悪くなります。ビジネスをしている場合は取引や売上、採用にも影響が出るでしょう。電話番号や住所などの情報が残っていればいたずらの被害に遭う可能性があります。

真実かどうかに関わらず、こうした情報を目にした時、相手はあなたに対して少なからず不信感を抱くことになります。風評だとしても、ネット上に悪評が残り続けるということは、あなたの現実の生活にも悪影響を与えかねないのです。

この人ネットに悪い評判が書かれている・・・問題のある人かもしれないし採用は見送ろうか

「削除申請」しても2chの書き込みを消せるとは限らない

2chや5chなどのネット掲示板に残された書き込みは、管理者に「削除申請」をすれば削除される場合があります。

しかしながら、どんな書き込みでも対応してもらえるわけではありません。ガイドラインを参照して、削除の対象となる書き込みの要件を解説します。当てはまらない場合は、別の方法での対策を検討しましょう。

2ch(5ch)で削除対象となる書き込みの条件

削除ガイドラインの中では個人の取り扱いを立場によって次のように3つに分類しています。この内容は2019年9月時点で2chでも5chでも同じです。

一群
政治家・芸能人・プロ活動をしている人物・有罪判決の出た犯罪者

二類
板の趣旨に関係する職業で責任問題の発生する人物
著作物or創作物or活動を販売または提供して対価を得ている人物
外部になんらかの被害を与えた事象の当事者

三種
上記2つに当てはまらない全ての人物

いずれの分類であっても削除対象になるのは、電話番号と私生活についての情報です。ただし、電話番号は明らかに公的なものや本人が公開したものなどは削除されないことがあります。

一群に関しては、公開されているものや情報価値があるもの、公益性があるものは、個人名や住所、所属の情報であっても削除されません。情報価値や公益性については管理人の判断に委ねることになります。誹謗中傷は基本的に削除対象になりません。

二類に関しては、外部から確認できない・責任や事象に無関係な情報は削除対象とされています。Webサイトや電話帳などで確認できる情報については削除対象外です。誹謗中傷は、スレッドの主旨に則していて公益性がある書き込み、直接の関係者による事実関係についての書き込みが含まれたものは削除されません。

三種が所謂一般人にあたりますが、この場合は攻撃目的の個人情報関連の書き込みや、個人を完全に特定した誹謗中傷についてはすべて削除対象になります。

法人や団体の場合、書き込みは放置が原則となります。明らかに公的でない電話番号についての書き込みのみが、削除対象とされています。

被害を受けている人の立場によって、書き込み削除の基準が変わります。

参考:5ch削除ガイドライン
参考:2ch削除ガイドライン

時間の経過で書き込みが消えることはない

「時間が経てばネットから書き込みが消えるのでは?」「自然と検索結果に出て来なくなるのでは?」と考える人もいますが、これは間違いです。

確かに、スレッドの書き込みが1000に達したり、一定期間書き込みがなかったりした場合はスレッド一覧から消えて書き込みができなくなります。ですがこの場合、新たに書き込みができないだけで、スレッドや書き込みが消滅するわけではありません。ミラーサイトや過去ログ倉庫、まとめサイトなどを利用すれば誰でも過去の書き込みを見ることができますし、検索結果に現れる場合もあります。

基本的には、時間の経過によって書き込みが消えることはありません。削除申請やその他の対策をしない限りは、ネット上に情報が残り続けてしまいます。

2ch・5chの書き込み削除申請の手順

2chの書き込みを削除できるのは、掲示板の管理者と、権限を与えられているいわゆる「削除人」だけです。書き込みをした本人であっても、自分の書き込みを削除することはできません。そのため2chの書き込みを削除したい場合は、自分で削除申請をするか、弁護士に削除申し立てをしてもらうことになります。

ただし注意したいのは、削除申請をしたとしても実際に削除されるケースは多くないという点です。2013年にインターネット・ホットラインセンターが行った調査では、2chに寄せられた削除要請が162件だったのに対し、実際に削除された書き込みは16件のみだったということです。この調査時点では、削除依頼があった書き込みの内9割が放置されたということになります。

これは、実際の削除作業を行っている「削除人」が個々で削除が適切かどうか判断していることや、ガイドラインが厳格に定められていることに起因します。そのため確実に書き込みを削除したい場合は、費用をかけてでも弁護士に依頼した方が良いでしょう。

自分で削除申請をする方法

2chと5chでは削除申請の手順に違いがあります。それぞれ簡単にまとめてみました。

2chの削除申請の仕方

2ch.scについて
2chの書き込みを削除してほしい場合、「削除整理板」または「削除要請板」に依頼内容を書き込みます。いずれの場合でも、削除要請の内容はスレッド上で確認できる状態になります。削除申請が誹謗中傷の加害者などに見つかった場合は、火に油を注ぐことになりかねない点に注意が必要です。

削除要請板と削除整理板の違い

削除要請板:
個人情報や電話番号、差別的・蔑視的な書き込みに対する削除依頼や、削除ガイドラインの個人一群や個人二群に当たる人が依頼者の場合

削除整理板:その他の場合の削除依頼

どちらの板でも、基本的には削除依頼フォームに依頼内容を入力して送信します。

削除要請板の方が記入必須の項目が多く、下記の内容が必要です。

  • 名前(ハンドルネーム可、場合によっては身分を確認できる情報を要する)
  • メールアドレス(フリーメール不可)
  • 法人・団体名(ある場合)
  • 違反区分
  • 掲示板アドレス
  • 削除対象アドレス
  • 削除理由や詳細

削除整理板に記入する内容は下記の通りです。

  • 名前(ハンドルネーム可)
  • メールアドレス(フリーメール可)
  • 掲示板アドレス
  • 削除対象アドレス
  • 削除理由・詳細

削除依頼をしたスレッドの中で、削除人が個別にレスを返してくれますが、メールなどで個別に連絡が来ることはありません。しばらくはスレッドを覗いて返信を確認する必要があります。もし依頼から2週間以上経っても反応が無ければ、別途専用メールアドレスへの連絡や別スレッドへの報告が必要になります。下記は不備のない削除依頼文の一例です。

2ch 削除依頼

また、法人による削除依頼は基本的に放置が原則となっているため、対応してもらえないケースがほとんどです。要件を満たしている場合、下記から書き込みの削除申請ができます。
2ch削除要請板
2ch削除整理板


上記のように、書式が誤っていると確認してもらえない場合もあります。申請の手順やガイドラインをよく読んでから依頼するようにしましょう。

2chは現在分裂状態で、2ch.scと2ch.netの2種類が存在しています。基本的には2ch.scは2ch.netの書き込みをコピーしているため、2ch.netに書き込みされたものなら.netと.scの両方に削除申請をする必要があります。

削除申請のスレッドは誰でも閲覧できます。申請しても削除してもらえないことも多いです。

5chの削除申請の仕方

5ちゃんねる 掲示板
5chの場合も、2chと同じように「削除要請板」と「削除整理板」に分かれています。区分の仕方も入力フォームの形式もほぼ2chと同じです。

異なるのは、メールでの削除申請ができる点です。メールで削除を依頼する場合は、下記のような体裁にしましょう。

宛先:meiyokison@5ch.net
件名:削除申し立て
本文:スレッドのURL、レス番号、削除理由
+本人確認のための資料、あれば削除理由を根拠づける資料を添付

ただし、メールでの受付をしてもらえるのは削除要請板の要件に当てはまる場合や、法人や団体からの依頼、警察へ相談中、裁判により削除命令の判決を受けた当事者となっている人とされています。いずれにも当てはまらない場合は対応してもらえない可能性もありますので、フォームからの依頼を検討した方がよいです。

5chも2chと同様に、フォームから削除依頼のあったものはスレッドから誰でも見られる状態になります。悪意のある書き込みが過熱する可能性があることも念頭に置いておきましょう。要件を満たしている場合、下記から書き込みの削除申請ができます。
5ch削除要請入口

大体2chと同じ手順で削除依頼できます。特別な事情がある人に限りメールでの依頼も可。

裁判所の仮処分を通じて削除

削除人によって削除の対応がされなかった場合でも、裁判所を通じての「仮処分」の命令があった場合は削除してもらえる可能性が高くなります。

仮処分とは、ざっくり言うと裁判をして判決を待っていたら権利が害されて取り返しがつかなくなってしまう場合に、仮で暫定的な処分を行うことで当面の権利を守るというような仕組みのことです。2chなどの悪質な書き込みは放っておくとどんどん拡散されて被害が広がってしまうため、仮処分の申し立てが認められる場合があります。

書き込みを削除してもらうための仮処分の流れは、次の通りです。

  1. 削除の仮処分の申し立て
  2. 審尋
  3. 担保金の供託
  4. 仮処分命令の発令
  5. 強制執行

それぞれ詳しく説明していきます。

1.削除の仮処分の申し立て

サイトの運営者や管理者に対して記事や書き込みの削除を求める仮処分命令を裁判所に申し立てます。この時必要になるのが、要件を満たした申立書と、自分の権利が侵害されている証拠です。実際の書き込みが記載されているページを印刷したものや、該当ページのURL、画面撮影したスクリーンショットなどを用意しましょう。

2.審尋

裁判所で行われる、裁判官とサイト運営者などの当事者との面談です。申立人も裁判官と面談をします。相手方の言い分も聞いた上で判断するために行われるもので、反論や言い訳が出てくるので、こちらの申し立てが覆されないよう主張や証拠をまとめておきましょう。

3.担保金の供託

仮処分はあくまで「仮」のものなので、書き込み削除後に「実は不当な処分だった」となった場合、サイト運営者側が損害を受ける可能性があります。その損害を担保するために、申立人が法務局に支払わなければならないのが担保金です。一般的には30万円~50万円必要で、所定の手続きをすれば還付を受けられます。

4.仮処分命令の発令

申立人とサイト運営者側に仮処分の命令書が届きます。ほとんどの場合、正式な裁判に至ることなくサイト運営者側が削除に応じます。一般的に、申し立てをしてから仮処分命令が発令されるまで、1か月~2か月ほどかかります。

5.強制執行

命令を受けたサイト運営者側が削除に応じなかった場合、書き込みが削除されるまで、裁判所が命じた金額のお金を相手に支払わせることができます。別途手続きが必要です。

自力で仮処分の申し立てをすることは不可能ではないですが、審尋で裁判官との議論が発生しやすいことや、十分な証拠や書類を準備する必要があるため、素人だけで対応するのは困難です。ネットの風評被害などに強い弁護士に依頼するのが得策と言えます。

裁判をしなくても、裁判所から書き込みを削除するように命令してもらうことができます。素人が対応するのは難しいので弁護士に依頼しましょう。

弁護士に削除手続きを依頼する

弁護士に2chなどへの書き込みの削除に関する依頼をすることも可能です。5chの場合は、「表現の自由を配慮したリーガルマインドを持った弁護士と認めた者からの請求」には原則として応じるとしているため、削除される見込みが高くなります。

弁護士に依頼できる内容と、ざっくりした相場は次の通りです。

風評などの書き込み対策にかかる弁護士費用

サイト管理者への削除請求:着手金5~10万円程度、報酬金5~10万円程度

仮処分申し立ての手続き代行:着手金20万円程度、報酬金15万円程度

この他に相談料と、仮処分の申し立てをする場合は担保金が必要になります。安くはない金額ですが、大幅に手間が軽減される上に、自力で対応するよりも確実性があります。特に仮処分申し立ての手続きは素人だけで対応するのはかなり難しいので、弁護士に依頼することを前提にするのがおすすめです。

弁護士に依頼すれば削除請求や仮処分の申し立ての手続きを代行してもらえます。費用は数十万円~。

削除できない書き込みへの対策

削除申請に対応してもらえなかった、仮処分の要件を満たしていなかったなど、これまで紹介した方法では書き込みを削除できない場合もあります。そうした場合にとれる対策が、風評被害対策専門業者に、いわゆる「逆SEO」を依頼する、もしくは検索エンジンへの削除依頼の2つです。

逆SEO対策の専門業者に依頼する

逆SEO業者
自分のサイトの検索結果上での順位を上げるSEOに対して、自分にとってネガティブな情報が書かれているサイトの順位を押し下げる施策のことを逆SEOと言います。検索結果の上位にネガティブなサイトが出て来なければ、結果的に人の目に触れなくなるため、削除できない書き込みの対策としては比較的メジャーな方法です。

逆SEOは、削除してもらえない書き込みはもちろん、個人が運営しているWebサイトやブログなど、様々なケースに対応できるのが強みです。企業や団体からの削除依頼は対応してもらえないことが多いので、そのような場合逆SEOで対策します。

逆SEOのもう1つのメリットは、対策しているという形跡が残らないことです。書き込みの削除申請や検索結果からの削除申請は、大抵の場合削除を申し立てた痕跡が残ってしまいます。それが発見された場合、悪質な書き込みが過熱したり、問題を掘り返されてしまうことも考えられます。逆SEOの場合は痕跡が残らず、あたかも自然に検索結果から消えたように見えるので、被害が再燃する可能性が低いです。

ただし、ネガティブなサイトの押し下げには高度な専門知識と、半年~1年程度の期間が必要になります。個人で対処するのは難しいため、逆SEOを代行している企業に依頼するのが一般的です。

費用は押し下げたいサイトやお願いする企業などによってまちまちですが、少なくとも月額10数万円以上は見ておいた方がいいでしょう。

逆SEOの詳しい施策や効果については、こちらの記事で紹介しています。
逆SEO対策とは?具体的な対策内容や効果など

逆SEO対策業者で書き込みの削除依頼をしてもらうことはできません。弁護士でない人が報酬を受け取って弁護士業務を行うことは「非弁行為」と言い、法律で禁じられています。

削除申請のような痕跡を残さず、悪質な書き込みを目立たなくすることができます。時間とお金がかかる反面、削除依頼が通らなかったり、弁護士に断られたりといったケースでも対応してもらえる場合があります。

検索エンジンに検索結果からの削除を依頼する

書き込みがされているページを消せるわけではありませんが、検索エンジンに依頼して、問題のあるページが検索結果に表れないようにすることができます。今回は、国内シェアNo.1の検索エンジン、Googleの場合をご説明します。

Googleに検索結果からの削除を依頼できるのは、身元の詐称や詐欺に繋がるような重要な個人情報や、法的に問題のある内容を含む場合です。審査に通れば、書き込みのあるページ自体はWeb上に残りますが、検索結果には表示されなくなります。ヘルプページに必要事項を入力すると、下の画像のような削除リクエストのフォームや、適切な削除申請ページに誘導されます。
Google検索ヘルプ:Googleからの情報の削除

Google検索結果からの削除

ただし、もちろんすべての依頼が認められるわけではありませんし、審査が終わるまでに時間がかかります。

依頼により削除された検索結果は、Lumenというサイトに履歴が残り、検索結果の下部にも削除された検索結果があると表記されることがあります。

また、検索結果から除外されたとしてもページ自体は削除されないため、URLを入力したり、他のサイトからのリンクを辿ったりすればページを閲覧することができます。

検索エンジンに承認されれば、検索結果から悪質な書き込みのあるページを消してもらうことができます。ただし、検索結果からの削除を依頼した痕跡は残るので注意。

まとめ

ここまで、2ch(5ch)の書き込み削除の方法5つをご説明してきました。それぞれの特徴をもう一度整理してみましょう。

掲示板での削除申請 無料でできるが確実性が低い。法人や団体の場合、削除されないことがほとんど。削除申請の痕跡が残る。
仮処分の申し立て 申し立てが認められればほぼ確実に削除されるが、手間がかかる。弁護士への依頼はほぼ必須。
弁護士へ対応依頼 確実性が高く手間も少ないが、多額のお金がかかる。場合によっては削除依頼の痕跡が残る。
逆SEO業者に依頼 業者への依頼が必須で多額のお金と時間がかかるが、痕跡を残さず対策できる。削除申請や仮処分の申し立てが認められなかった場合でも対応可能なこともある。削除申請が通りにくい企業や団体におすすめ。
検索エンジンの削除依頼 無料でできるが確実性が低い。削除依頼の痕跡が残る。

書き込みを削除する方法は複数ありますが、逆SEO以外は掲示板や検索エンジンの削除要件、法的な要件を満たしていない場合は対応できません。そのような場合は弁護士への依頼も難しくなります。

「削除の要件を満たしていないけれど、見られて困る」といった書き込みの場合は、削除ではなく逆SEOで押し下げる対策方法をとりましょう。