風評対策

5ちゃんねるで炎上してしまったら

ソーシャルメディアで発信する以上、「炎上」は半ば避けられない現象ともいえます。しかし、炎上してしまっても、最小限の被害にとどめる努力は可能です。

本記事では、5ちゃんねるで炎上してしまった場合の対処法、投稿削除の体制、削除対応してもらえないケースなどをまとめました。正しい対処法を身に付け、落ち着いて対処していきましょう。

おすすめの対処法とは?

5ちゃんねるで炎上してしまった場合、個人・法人問わず以下の3つの姿勢で対処していきましょう。「匿名の誹謗中傷は無視」し、「事実関係を調査し、対応をまとめ」、「行動に一貫性を持たせる」。そして何よりも、まずは落ち着くことが重要です。

匿名の誹謗中傷はすべて無視する

炎上してしまった場合、必ず降りかかるのが匿名の誹謗中傷コメントです。これらは基本的に、反応してもメリットがありませんから、気にはなるでしょうがすべて無視するのが賢明といえます。本当に対処すべき事柄にのみ、集中するようにしましょう。

事実関係を調査し、すみやかに対応をまとめる

すぐに謝罪やSNS投稿の削除を行う前に、まずは落ち着いて事実関係を調査し、炎上の原因、対処方法を明らかにしましょう。

もし、運営担当者自身で対応できそうな規模であれば、優先順位をつけて順番に対処していくことが重要です。個人で対応できる規模でなければ、事実関係をまとめたうえで、会社全体に包み隠さず報告しなくてはなりません。

行動に一貫性を持たせる

炎上したからと慌てて投稿の削除・謝罪する、発言が二転三転する、など、行動に一貫性が見られないと、ユーザーはますます不信感を募らせてしまいます。前述した「対応をまとめる」ことで、対応に一貫性を持たせて、謝罪対応なども慎重に行うようにしましょう。

5ちゃんねるでの炎上には、誠意ある対応が求められます。不用意に火を大きくしてしまわないよう、一貫した対応を心がけましょう。では、続いては削除が決まった際に「削除」する方法をお伝えしていきます。

5ちゃんねる削除体制について

5ちゃんねるには「削除人」と呼ばれる、書き込みの削除を一任されている運営ボランティアが存在します。削除人たちは、基本的に「削除ガイドライン」と「掲示板ごとのローカルルール」に沿って削除を行いますので、個人であれば、犯罪性のある書き込みは削除してもらえます。

ただし、法人の場合、企業の批判や中傷などはほぼ放置されているのが現状です。担当者個人で削除依頼せず、弁護士に依頼する形で削除申請を行いましょう。

削除してもらえない事例は?

しかし、削除してもらえないケースもあります。

  • 削除ガイドライン・掲示板ごとのローカルルールに当てはまらない
  • 削除理由が明確でない
  • 高圧的な依頼文

削除依頼を行う際は、違反事項などを淡々と、明確に述べることが重要です。決して感情的にならないようにしましょう。

さらに、削除依頼を考える時に注意すべき点がもうひとつ。安易に削除申請を行うと、逆にユーザーの反感を招き、さらなる炎上を招いてしまうケースもあります。削除依頼はくれぐれも、慎重に行うようにしましょう。

まとめ

炎上してしまうと、なかなか冷静になりにくいのが現状ですが、炎上してヘイトが向けられている状態で感情的に動いてしまうと、さらなる反感を招いてしまいます。落ち着いて、事実関係はどこにあるのか、どう対処すべきか、などをメモにまとめるなどして、確実に対処していきましょう。

参考記事として、誹謗中傷・風評対策業者 おすすめランキング をご覧ください。