風評対策

Googleサジェストの削除について

Googleの検索窓に調べたいキーワード入力すると、ユーザーが調べたいワードを推測して候補を表示してくれます。しかしそれは機械的に行われており、あるユーザーや企業にとっては、名誉毀損(事実の場合も含む)や風評被害となるワードが表示される場合もあり得ます。その場合の対策についてご案内してします。

Googleサジェストとは

Googleサジェスト

Googleの検索窓にキーワードを入力すると、そのキーワードに応じて、関連したキーワードの候補が表示されます。これをサジェスト機能と言います。
※過去に入力したことがあるワードを再表示させる「オートコンプリート機能」とは異なります。

サジェストワード表示の条件

サジェストワードは、以下の条件によって表示されます。

①検索ボリューム

多くのユーザーが検索ワードとして入力しているキーワードを、入力キーワードに付随して表示させます。

②検索しているユーザーの位置情報

■ユーザーの黙示的情報

ユーザーが検索している地名や対象物の位置によって、ユーザーの黙示的な位置情報に基づいて表示します。

■インターネットトラフィック情報

端末ベースの位置情報としては、GPS 信号、端末センサー、Wi-Fiアクセスポイント、通信を行っている携帯電話会社の基地局の情報に基づき、位置を特定します。

③サジェストワードがGoogleにインデックスされているサイト(ページ内)に存在

Googleにインデックスされているサイト内に、サジェストワードが入っていなければ、当然ながらそのサジェストワードは表示されません。

ネガティブワードの影響について

もし、あなたがあるサービスについて検索しようとした際、候補として、「詐欺」などの不安にさせるワードが表示されたら、そのワードを選んでしまうことはないでしょうか?元々そのサービスにネガティブなイメージをもっていないユーザーでも、結果として、悪い印象を持ち始めるのではないでしょうか。

これが二次的被害となり、次第に悪評が拡大していきます。

ネガティブワードを削除にするには?

① Googleに削除の申請をする

Googleのこちらのフォームより、削除申請が可能です。

Googleサジェスト削除申請フォーム

「逮捕」、「ブラック企業」などのワードは、被害が重大になるため、削除してもらえる可能性が高いようですが、検索ユーザーの”知る権利”との兼ね合いもあり、それ以外の中軽度のワードに関しては、基本的に削除は難しいようです。

② 中立的なワードクエリを大量に送信する

主流の方法として、中立的なワードのクエリを検索エンジンに大量に送り、ネガティブワードを押し出します。個人で対応できるレベルではありません。

誹謗中傷・風評対策業者に依頼する方法

もし、Googleに削除申請しても拒否された場合は、迅速に、誹謗中傷・風評対策業者に依頼するのが懸命でしょう。風評被害は次第に拡大して行きます。

参考記事として、誹謗中傷・風評対策業者 おすすめランキング をご覧ください。